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コラム[ローカル]

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ガリガリ斜面で修行の森吉山BC


2週間前は日和ってスノーシューでの登山だったので、今季中にはスキーでも行きたいと思って、16日(月)午後から晴れ予報を信じて、森吉山・阿仁スキー場へ。

ゴンドラに乗って、標高1000m付近に来ると霧氷状態で、上はガスガスです。(;゚ロ゚)

ゴンドラ終着駅から登り始めて、オオシラビソ(アオモリトドマツ)帯のはじまるシンボルツリーは、樹氷が落ちて裸状態です。

スキー場外に出ると何度目かの復活した樹氷が現れ始めました。

日本海から吹き付ける湿った氷点下の水分たっぷりの風がオオシラビソの葉にぶつかって氷となり、それが積み重なって育つのが樹氷です。

コースを示すピンクテープの竹竿も樹氷化しています。

森吉神社下のブナの樹林帯。

雲がかかって幻想的なモノクロームのような世界です。

風もほどよく強くて、視界もないので、止まらず進みます。

避難小屋下のオオシラビソの樹林帯も幻想的です。

上から見える感じもいいですね。

森吉山避難小屋。

雪が一番多かったときは屋根まで埋まったそうで、2階入り口が雪で押しつぶされてけっこう奥まで雪が入り込んでいました。

山頂斜面にとりつくと、樹氷がさらに復活しています。

ガスだらけの中、逆光で。

近づくと怪獣がモリモリ育っているようです。

斜面を半分ほど登った頃には、雲が吹き飛ばされて青空が見えてきました。

風速は10mはないくらい。体感気温は-10どほどでしょうか?

雲が吹き飛んで、山頂が見えた!

先月からスマホをLEICA監修の中華スマホに変えたのですが、広角・標準レンズと望遠レンズの写り方が違って、どの倍率でどう撮るか試行錯誤中です。

こちらは2倍の望遠レンズ使用。

こちらは標準レンズ使用。

この日の森吉山頂標識。

風向きに向かって、エビの尻尾がモリモリ増えています。

風も強いし、寒いし、バナナ一本食べて、すぐにスキーのシールを外して

さぁ、滑走です。

と、滑り出しましたが雪面は風に叩かれてシュカルブだらけ。

バリバリに凍った波打った斜面を滑るのは修行です。(;。;)

登りで披露のある足に、スキー滑走のための大腿四頭筋が悲鳴を上げはじめます。

なんとか滑り降りて、登り返しの地点で、シールを貼るか担いでつぼ足にするか迷っていると、

「あれ? 秋元さんだ! 神宮寺の酒屋さんですよね?」

とスノーシューの2人に声をかけられてビックリ!

時々、店に寄ってくれるカップルでした。

山にも出会いがありました。

雪面が硬くて、つぼ足でもそんなに沈まないので、途中、スキーを担いで石森まで戻ってきました。

振り返っての森吉山山頂。

望遠で見ると、かすかに山頂標識が見えます。

ゴンドラ終着駅の休憩室でカップラーメンを食べてから下りてきましたが、

休憩室の中には、台湾からのインバウンド客が20名ほどもいて中国語だらけの中でラーメンをすすっていましたが、彼らが出て行った後にモーレツなくしゃみ10連発!!

花粉のない雪の中に、彼らが花粉を運んできたのだなぁ~~~😂

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2017年10月22日以前の投稿
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