
新聞、テレビ、SNSでもお花真っ盛りで話題の秋田駒ヶ岳。
昨日29日(月)のお休みは、朝4時起きで交通規制前の登山道を自家用車で8合目へ。
写真は帰りの様子。平日というのに、お昼の時間でも登ってくるバスは満席でした。

今回もシャクナゲコースから上って、焼森から阿弥陀池方面。
雪もだいぶ消えてきました。

左に乳頭山、右奥に岩手山。火山規制で立ち入り規制のあった岩手山は、7月から規制が解除となります。

雫石の町の向こうには早池峰山も見えました。

横岳に着いて秋田側を見渡すと、鳥海山も顔を出しています。

大焼砂からムーミン谷を見下ろすと、例年ハクチョウ型に残る雪渓も消えています。

駒池付近をズームにすると、岩手の国見温泉川から上ってきた人たちがけっこう木道を歩いていますね。

大焼砂の斜面がコマクサでポツリポツリとピンクに染まってきているのがわかります。

7月に入ったら、大群生で斜面を彩ることでしょう。

大焼砂からムーミン谷へ。

入り口付近は木道そばにチングルマ、その奥はヒナザクラの群生に染められています。

雪解けしたばかりの駒池付近を過ぎると、木道沿いにチングルマが咲きほこり、たくさんお人が足を止めています。

左が女岳、右が男岳から連なる馬の背にはさまれたムーミン谷の見事なチングルマ。

ムーミン谷は雪解けに時間差があるので、7月に入っても、チングルマが楽しめる地点があるのです。

コバイケイソウの群生と男岳。
今年はコバイケイソウ、当たり年?!

2週間前、チングルマの大群生に包まれた阿弥陀池周辺は、そうすっかり初夏の様相です。

ミヤマウスユキソウ、咲いていました。

オノエランもドンピシャのタイミング!
出発時には、10年ほど前何度か三浦師匠とともに山歩きをしていた方と出会い、
男岳では、高校時代の恩師で山岳部の顧問をしていた小泉秀樹先生とも出会い、いいご縁がつながりました。
80歳になられた小泉先生は、来秋からフランスアルプスのトレッキングに出かける直前の足慣らしに799回目の秋田駒ヶ岳ということでした。
以下は、昨日の山行で見た主立った花を。

登山口から山頂まで彩る盛りのハクサンチドリ。


ハクサンシャクナゲのつぼみ

と思ったら、一輪だけ咲いていいました。


ベニバナイチゴ

コバイケイソウ

ツマトリソウ

ゴゼンタチバナ

ミヤマダイコンソウ

タカネスミレは終盤

エゾツツジが咲き始めました

ミヤマハンショウヅル

ミヤマダイコンソウの群生

コマクサ。7月が楽しみです。


ガクウラジロヨウラク

ヒナザクラ

チングルマ

タカネザクラ

ムラサキヤシオツツジ

ニッコウキスゲも咲きそうです

イワウメ

岩一面で見事でした

ズダヤクシュ
