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コラム[ローカル]

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さすがの花の百名山「月山」8合目から


7月6日(月)、考えるところあり、前日決めで山形県の月山に8合目登山口から登ってきました。

車で移動中の庄内平野では少し雨に降られましたが、標高1500M付近の森林限界にある駐車場に着くと、雲は下にあります。

鳥海山も近い!

池塘の広がる登山口の弥陀ヶ原には、ニッコウキスゲが乱舞しています。

草原の中、黄色だらけ。

ニッコウキスゲの向こうに庄内平野と日本海が広がります。

花の数がとにかく多い!

あれ?これがトキソウじゃないか?!

秋田駒ヶ岳では笹森山の登山道沿いでしか見られない貴重な花ですが、あちこちにボロボロ咲いています。

これはオオコメツツジらしい。

初めて見ました。

1時間ほどで雪渓を渡ります。

生鮮の食材を背負った歩荷さんに追い抜かれました。(;゚ロ゚)

今日は軽いから! となかなかのペースです。

雪渓を渡りきって振り返ると鳥海山。

雪渓後の斜面にモアモアと白く浮かび上がるのはミヤマウスユキソウの大群落!!

ホントですか?マジですか?のレベルで斜面一面がウスユキソウ・・・。

いやぁ、こんなに咲くものですか?!

実は登山道沿いずっと咲いていまして、頂上小屋周辺の石垣の隙間にまですごい量で咲いています。

先週の秋田駒ヶ岳でも、木道そばに見つけた!と写真を撮っていましたが、この咲き乱れ方は、秋田弁でいう「あてねぇ」(値がない=価値がない)やつです。(^_^)

ウスユキソウ群落から数分歩くと、今度はチングルマのお出まし。

そして、コバイケイソウの群落。

さすが、月山です。

中間地点?にある佛生池小屋を過ぎて、このコース一番の急登となる行者返しの坂から振り返ると、鳥海山も見えています。

がしかし、その数十秒後には日本海側から大きな塊の雲があたりをすべて覆い尽くし、完全霧の世界に入りました。

終盤は木道歩きから頂上直下の雪渓登りとなるのですが、雨こそ降らないものの、湿度100%の風速10mの暴風吹き付けて、慌てて合羽を羽織り、レンズが曇ってシャッターが切れないカメラをザックにしまい、一眼レフでの撮影はここまで。

ガスが濃くてほとんど周囲が見えないところにいきなり現れた頂上神社の入り口。

(わかるようにAIで画像修正しています)

500円払って、お祓いを受け、参拝。

休憩所で風よけて休んでいると、ほぼ同時に登ってきた女性の方とクロユリの話になり、まだこの周辺には咲いているかも?と、爆風の中、数人で探したところ、しぼんで枯れかかったクロユリを一輪だけ発見したものの、クロユリの名誉のために写真はやめました。次回に期待!

ガスガスの中、ひたすら下りて、8合目弥陀ヶ原の中の宮神社はコバイケイソウに包まれていました。

下りてきたから振り返ると、だいぶガスが取れてきたようでした。

がっさんじんじゃは狛犬ではなくて、ウサギが置かれているのですが、写真失敗していました。😭

帰り道、羽黒山山頂の月山総神社に立ち寄り。

軽くお参りして、お守りなどいただいてきました。

朝は別の道から行ったので、大鳥居は帰りに撮りました。

そのほか、山行で出会って写真に撮れていた花たちを。

ヨツバシオガマ

イワイチョウ

ガクウラジロヨウラク

ハクサンシャクナゲ

マイズルソウ

ウゴアザミ

ウサギギク

マルバシモツケ

ハクサンチドリ

ゴゼンタチバナ

ベニバナイチゴ

ズダヤクシュ

ミツバオウレン

イワカガミ

ネバリノギラン

ハクサンイチゲ

ミヤマウスユキソウ

ハクサンフウロとハクサンチドリ

アカモノ

アオノツガザクラ

キバナノコマノツメ

ホソバノイワベンケイ

ミヤマキンポウゲ

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2017年10月22日以前の投稿
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