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コラム[ローカル]

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恵みの東(だし)風を実感する秋田駒ヶ岳


8月3日(月)、2週間ほどグズグズ続いた長雨がおさまり、早起きも出来たので秋田駒ヶ岳に向かってみました。

気持ちよい爽やかな朝の下界でしたが、標高1000mを超えると、ガスと強風😭

絶対におさまるはず!と、2時間以上車で待機すると、午前9時近くになって視界が開けてきたので、昼までの下りることにして、サクッと登ってみることにしました。

ナナカマド満開です。

ウメバチソウ

雨続きでオニアザミは濡れそぼっています

イワオトギリ

ミヤマカラマツ

わずかに残るハクサンチドリ

ヤマブキショウマ

シラネニンジン

クルマユリ。2輪だけ見つけました。

ウゴアザミ越しに8合目駐車場

ミヤマトウキ

タカネアオヤギソウ

エゾニュウ

ノコンギクも咲き始めました

エゾシオガマ

ハクサンシャジン

ミヤマアキノキリンソウ

ヤマハハコ

トウゲブキ

当たり年だったコバイケイソウが花が終わって実になっています

オヤマソバ

阿弥陀池に至る木道沿いはミヤマリンドウが彩ります

シロバナトウイチソウ

一輪だけ遠くに見つけて望遠で撮ったニッコウキスゲ

エゾツツジの咲きはじめ

ヨツバシオガマとトウゲブキ

男岳分岐から阿弥陀池と男女岳。

最高峰、男女岳にとりついた登山者。

奥の岩手山はまだガスの中です。

分岐からムーミン谷を見下ろすと、左側、岩手県側から絶えず雲が流れてきます。

太平洋から当たるやませに吹かれる雫石町はガスの下ですが、奥羽山脈を超えると、湿気の取れた爽やかな風が田沢湖町生保内地区に流れ込みます。

秋田県側はスッキリとした高温。

恵みの東風(だしかぜ)は、農作物に恵みをもたらします。

民謡「生保内節」に唄われる

《吹けや生保内だし(東風) 七日も八日も 吹けば宝風 稲実る》

を実感出来る山歩きでした。

ハクサンシャジン越しの乳頭山

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