

2月16日(月)、ビミョーな天気予報でしたが、曇りを信じて阿仁スキー場へ。

先週の真っ白な雪道から一転、この日はほぼ道路がでていたのでかなり順調に100Kを走り、平日ということもあり、1番で登山届を出してゴンドラも一番乗りでした!
(相乗りはオーストラリアからのじいちゃん・ばーちゃん夫婦のスキーヤー。天気やどこから来たか?など軽い話をしたものの、自分の方がもっと年寄りかと自覚(;゚ロ゚))

杉帯・白樺帯・ブナ帯(ゴンドラ終着駅)の上が樹氷のあるオオシラビソ(アオモリトドマツ)帯となるのですが、だいぶ霞んでいます。(T-T)

ゴンドラ駅の休憩室でしっかりと今季初のハイクアップに備えて準備して外に出たら、すでに先行2グループが登り始めていて、BCガイドツアー数人も出発するところでした。

登り始め数本のオオシラビソが出てきますが、先週末の暖気でだいぶ形が崩れてしまっています。

観光客も歩いてこれる樹氷帯からコース外にでても、溶け落ちた感じがあります。

今回の写真は、コントラストをあげて見やすくしていますが、実際はもうガスガスでルートを示す数十メートル先の旗竿さえ霞むほどです。

積もっている雪はかなり多いようで、小さい樹は雪の下となりスカスカな感じ。

樹氷も小さくなり、石森までのトラバース地点に来ると、雪も降ってきてますます視界が悪くなったので、これ以上上を目指すのは断念。
さっさとスキーのシールをはずして下山。
先行のグループは、山頂目当てではなく、滑れる斜面を求めていたようで、別の斜面に向かったようです。

観光用も樹氷帯まで下りると、スキー場スタッフが360度カメラでSNS用の動画撮り。
ゴンドラ終着駅下まで雪で視界がきかなくなったので、これは今日は無理しないで完全撤退とすることにしました。

視界の効かないガリガリ斜面を滑り降りて杉帯まで来ると、あちこちで雪の重みで折れた木が散見されます。
たっぷり降った雪が一気に溶けて大重量となったのですね。

お昼前11時頃、一階のチケット売り場や待合所がやたらに混み始めました。

外には7台の観光バス。
インバウンドの台湾からの観光客を乗せたバスが次々と到着しているのでした。
ゴンドラで樹氷を観て、下りてきたらそりなどで雪遊びをして昼食を食べる、というプランですね。
自分の帰り道でさらに4台のバスとすれ違ったので、大混雑だったでしょう。
このインバウンド需要で、このスキー場は本当に助かっていると思います。
インバウンドなしでは維持できないでしょう。
ありがたや!

朝の大角野峠。雪の壁は小さくなっていました。

仙北市西木町の桧木内地区の奥に、いつも気になる酒屋さんがあります。
この看板見て「新政、置いてますか?」っていう飛び込みのお客さんもありそうな・・・。
