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純国産原料使用のポテトチップス


食品コーナーの入替も進めている当店ですが、この度、ポテトチップスもノースカラーズの純国産原料のものが入荷しました。


ノースカラーズ「純国産ポテトチップス うすしお味」は北海道産ジャガイモ100%に北海道産オホーツクの塩100%、純国産米油100%で、化学調味料は無添加です。


ノースカラーズ「純国産ポテトチップス 黒ごま味」は黒ごまももちろん国産100%使用で、化学調味料、人工甘味料、着色料、香料無添加です。

一般に広く使われるアブラヤシから採れるパーム油は日本でも大量に使用されています。
その結果、原産国でもプランテーションが拡大し、深刻な熱帯雨林の破壊につながっています。
急激な環境の変化は先住民族を苦しめ、ゾウやトラなどの野生動物の生息地を奪っています。

と、パッケージにも表示しています。

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7月の営業について

・7月 8日(日)  午前9時~午後6時
・7月15日(日)  午前9時~午後6時
・7月16日(日)  午前9時~午後6時
・7月22日(日)  第3日曜日に付きお休みさせていただきます
・7月29日(日)  午前9時~午後6時

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ご用命・お問い合わせは

アキモト酒店 までお願いいたします。

TEL.0187-72-4047
FAX.0187-87-1020
mail@akimotosaketen.jp

アキモト酒店のfacebookページからは、メッセンジャーを使ってのお問い合わせにも対応させていただきます。

なお、夜8時以降に受信したメールについては、原則、翌日朝の対応になりますので、ご了承ください。
よろしくお願いいたします。

定休日は、毎月第3日曜日です。 

平日の営業時間は午前9時~午後8時です。

また、日曜日と祝日の営業時間は午前9時~午後6時  とさせていただきます。

発送の場合は、クロネコヤマト、またはゆうパックの代金引換便でお願いしております。

お振込ご希望の場合は、当店指定の口座にお振り込みいただいたことを確認後、お送りさせていただきます。

また“SQUARE インボイス”を使った、クレジットカード決済(VISA・MASTER・AMEX)も可能になりました。

よろしくお願いいたします。

※当店のこのブログでは、消費税8%込みの総額表示とさせていただきます。

当店のこのブログは、2012年3月分までは、消費税5%込みの総額表示にしておりまます。

過去ログも本当はさかのぼって8%込み価格に訂正するべきなのでしょうが、とてもそこまで手が回らないのが現状です。

申し訳ありませんが、過去ログをご覧になって2014年4月以降のご注文の場合は、消費税8%に置き換えた金額をその都度お知らせさせていただくことで対応したいと思っています。   

勝手いって、申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

娘のブログもご覧ください
ブログ移転し、タイトルも変わりました!
http://sakecogirl.com/

インスタグラムもはじめました。
店内のPOPの状況などお伝えできればと思います。
https://www.instagram.com/akimotosaketen/

2018W杯ロシア、決勝トーナメントに入り、日本では夜中の放送となり、寝不足に拍車がかかります。

それにしても、今朝の日本戦、残念でした!!

勝ちきれなかった日本には、まだ世界のトップに名を連ねるStability(安定性)が足りなかったということなのでしょう。

今朝のゲームが終わって、思い浮かんだのが、2006年W杯ドイツの時の予選リーグ2戦目の対オーストラリア戦。

ゲームに勝っていて、ジーコ監督は小野伸二を送り出しました。その時の指示はしっかりバランスをとりながら仕掛けるときはしかめてもいい、というようなことだったと記憶しています。

それでも、中田ヒデはじめ多くの選手は「何でここで伸二?」と思ったそうです。まだまだ攻めて2点目が狙えるのにMFの小野伸二では中途半端と感じたようです。

DFの中沢も交代で入った小野に「どんどん攻めて2点目を取りに行こう」と前掛かりになることを指示しています。

が、ジーコの想いは、もう1点取ることより勝つことが大事なので、まずはバランスを崩さずゲームを支配して隙あらば2点目も取れるとラッキー、ということでした。

しかし、日本は2点目を求めて攻めに行き、カウンターを食らって敗れてしまいました。

今朝のベルギー戦も、西野監督はゲーム後のインタビューで「2点取ってデフェンシブにいく考えもあっただろうが、まだまだ3点目も狙えると思ったので、そういう交代はしなかった」とこたえました。

山口蛍の投入は同点後でしたが、勝っているうちに交代していれば、守備のバランスも考えつつ、中盤でのプレスが違う形できいていたかもしれません。

ベルギーの高さ、セットプレーの強さはもちろんワールドクラスでそれに立ち向かうのは並大抵なことではありませんが、ペナルティエリア内に持ち込まれる前の対策を2点とった後も継続してできるメンタリティと意志があと一歩足りなかった、世界に肩を並べるにはまだ早いよ!と言われた気がします。

2006年はブラジル人のジーコのメンタリティと日本のメンタリティが食い違い散ったように、今回は日本人監督と選手のメンタリティが一致してしまい、本気のベルギーを受けきれなかった、という感じがします。

それにしても、本田選手のインタビューは辛辣でしたね。ハリルホジッチに反旗を翻して今の体制にしたのは自分、といっているようにもとれました。彼も病気や手術がなければまだまだ世界に通用するパフォーマンスを出せていたでしょうに、本当に残念です。

ご苦労様でした。

4年後の日本代表がどうなるのでしょうか?川島、本田、香川、乾、長谷部、吉田、長友、岡崎と長年にわたって代表に君臨してきた選手が高年齢化する中で、若手への受け渡しがほとんど進んでいません。

次期監督、次期体制はゼロからのスタートとなります。

2020年オリンピック世代との融合がこれからのテーマですね。

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