天候不順でなかなか山に行けないでいましたが、10日(火)曇りでも雨は降らないという予報に、久しぶりに師匠の三浦さんと協和の進藤さんの3人で秋田駒ヶ岳に行ってきました。
薬師岳~和賀岳のニッコウキスゲも魅力でしたが、間違いなくガスの中という梅雨の合間では稜線歩きはきびしいと秋田駒ヶ岳を選択です。
登山道のゲートが締まる前、朝5時過ぎには8合目駐車場に到着し、5時30分過ぎにはスタートです。
展望がないことは確定なので、花目的で、今の時期だったら笹森~湯森から!と乳頭山方面への縦走路に入ります。
もう登山口から花だらけです。

タニウツギ(今年はどこ行ってもタニウツギだらけ)

ハクサンチドリ

ガクウラジロヨウラク

ヤマブキショウマ

そして、ニッコウキスゲも固まりであります。

数分歩くと、ヒナザクラ。
道沿いずぅっとヒナザクラです!

赤倉沢徒渉前にはイワカガミとチングルマ。

沢をわたって笹森山の登山道に入るとネバリノギラン。

そして、本日のメインともいえるハクサンシャクナゲ。
いやぁ、メッチャ咲いてます!!

オオバキスミレ と イワイチョウ。
春と夏の花がすぐ近くに咲いているのが印象的です。

コバイケイソウは数年ぶり(?)の豊作か。


久しぶりにたくさんみました。

ヨツバシオガマ

イワオトギリ

ノウゴウイチゴの実。赤くなったのは酸っぱくて旨い。

そして、師匠お目当てのトキソウ。
花の色が朱鷺の翼の色に似ているのでこの名がついたということですが、日本では環境省によりレッドリストの準絶滅危惧(NT)の指定を受けています。

食虫植物のムシトリスミレ。

チングルマも。

ヒナザクラもいっぱいです。

そして本命は、ニッコウキスゲの咲き乱れです。



去りがたく、なかなか前に進めません。(笑)
(続く)
